3/25/2012

私立と州立大学 学費の現状

前回紹介したCollegeBoard Advocacy&Policy Centerから出たTrends in College Pricingから要点一部を紹介します。オリジナルのリンクはここです。
 
 
私立大学在籍学生全体の約28%が、$38,000以上の標準授業料を課す私立大学にフルタイムで在籍しています。公立で授業料だけでこの金額を課する大学は殆どありません。公立と私立両方の全米大学在籍学生全員では、ほんの9%の学生がこれ程高額な標準授業料とする大学へ進学しています。4年制公立大学(州内と州外から両方)に在籍するフルタイムの学生の標準授業料中央値は$8,274。私立大学の同中央値は$29,492です。以下の分布図は、興味深いのではないでしょうか。

3/21/2012

100% meet need エリート大学と高所得層家庭

Developmental admissionとされる、大学へ寄付金を送っている子女の入学。この寄付金は大学へいくつものビルや図書館を建てる程の「巨額」な寄付金です。Full Payと呼ばれる大学費用を全額払う能力とは歩度遠い事柄です。この支払能力が大学による合否査定の重要で初期選択事項と捉えると誤った期待をすることになります。

3/19/2012

100% meet need エリート大学と所得階層

上位名門大学は金持ちのための大学と言い切り、見向きもしないひとがいます。また、米国高等教育への補助金や奨学金制度が優れていとか、名門大学のDiversity方針で低所得者への援助が行き届き門戸が開かれていると言われる方々も多くいます。現実には、どの様な状態なのでしょう。

3/16/2012

学費とFinancial Aids。数回に分けて、

名門LACや名門総合大学にEarly Programで合格して喜んだが数週間後に届いたFinancial Aidで十分貰えずに諦める事になった。以前にEarly ProgramとFinancial Aidの関係を大学側からの都合で紹介しました。Regular Decisionの結果と一緒にFinancial Aidの提示をそろそろ受け始める事でしょう。でも、思ったよりも小額の提示で戸惑う方がいるのではないでしょうか。

3/13/2012

Deferにされた学生が送ったビデオ

EarlyプログラムでDeferredになった学生さん達は、新しい達成成果等を大学へ連絡し終えて、合格発表を待っている事でしょう。Wait List同様、Deferredでの対応の一つにどれだけ自分が第一希望として進学したいと期待しているかを伝えるのが一つとも言われています。Wesleyan大学でWait Listになり、毎日葉書に入学したい気持ちとWesleyanが何故自分を合格させるべき理由を一つ書いて送り続けた学生がいたのが有名です。

3/09/2012

リベラルアーツカレッジ雰囲気が感じられるビデオ

リベラルアーツ教育やリベラルアーツカレッジの紹介を何回か紹介してきました。HYPのようにリベラルアーツ教育を基にした総合大学、リベラルーアーツ教育その物のLACs。しかし、全米大学在学者の3%の割合にしかなりません。その上、私立が殆どで高額の費用が必要です。上位名門の多くは100%Meet Needを掲げていますが、入学の難易度が高く厳しい入学審査です。

3/05/2012

ジュニアの日

以前にも紹介しましたが、既に多くの私立大学がジュニアの日の受付を開始しています。特にLACsが当イベントを開催します。最新のAdmissions情報が得られると共に、エッセイの書き方や面接の心がけなどのTipsも教えてもらえます。東海岸では、Smith Collegeでは教授やAdmissions officersと昼食会に参加できたり、Swarthmoreでは教授と面会したりできます。一般のInfo session以上に、ためになる話しが多く聞けます。

近所の大学HPを調べて、ジュニアの日イベント開催予定を確認して満員になる前に参加の意思を伝えるか、予約を入れましょう。数年前は直前でも参加が可能だったのに、今ではウエイトリストができるほど参加者が増えています。