7/19/2012
年収11万ドル以上の家庭からの生徒に対するエイド後ネット最終学費安価順リスト
東海岸や西海岸で働いている家庭年収で11万ドルを超えている方々は少なくないと思います。以下は年収11万ドル以上の家庭からの生徒に対するエイド額(ローン除)、学費総額(寮費含)、ネット額、割合と大学名です。最終支払額になるネットの順にリストしてあります。
5/24/2012
査定過程とFinancial Aids、Need aware校に対する誤解
最近のDiversityの影響、低所得者向けFinancial Aidsの充実がメディアで取扱われ知れわたり、高額な学費の私立大学へ子供を従来送らなかった家庭が最近では多く進学させてきています。FAFSAのシステム化とインターネットによる万遍なる標準化により、EFCがあたかも各家庭が支払うべき学費(又は支払えばよい学費)と思われてきています。最近の財政難で州立大学の学費も勢いをつけて上昇しました。高額な学費は親だけの問題でも子供だけの問題でも無く、家族皆の大学進学における重要事項になっています。Financial Aidsを必要とする家庭やFinancial Aidsへの依存度が高い家庭が急激に増えています。Financial Aidsを望む志願者家庭で上がる疑問は、Financial Aidsによる査定家庭での影響です。Financial Aidsを支給する大学にはNeed blindとNeed awareに区分けされますが、この違いを理解せずに誤った対応を避けるようにする必要があります。今回は、Financial Aidsを考慮したNeed blindとNeed awareを紹介します。
4/25/2012
Financial Aid 査定過程のまとめ
奨学金制度では大きく分けて
1.HYPSの6%(10%)ルール。
中層所得家庭では基本的に年収の6%が各家庭が支払う金額。高所得家庭では基本的に年収の10%程度になります。しかし、2十万ドルを超える年収家庭に対する割合は各大学で差が現れてきます。あくまでもNeed baseでGrantを支給する大学です。家庭に対する資金援助の必要性が無いと判断された家庭にはFinancial Aid支給はありません。HYPにはメリットによる奨学金も一切ありません。7万程度以下の低所得とされる家庭は基本的に無料。HYPとSでは説明方法の違いで差が有るように思われますが、基本的には同等です。メディアではスタンフォード大学は十万ドル以下の家庭は授業料は無しと表現してたりしていますし、HYは10%が各家庭が支払う上限等と表現しています。HYPで10万ドルの年収で8%の支払いだと、8千どるです。これは、全費用を対象に計算されるので、予想した交通費(各学期当初、休みと終わりの家から寮)や教科書代と寮費等が含まれています。寮費自体が8千ドルを超えますのでスタンフォード大学の授業料が無しと同等になります。
1.HYPSの6%(10%)ルール。
中層所得家庭では基本的に年収の6%が各家庭が支払う金額。高所得家庭では基本的に年収の10%程度になります。しかし、2十万ドルを超える年収家庭に対する割合は各大学で差が現れてきます。あくまでもNeed baseでGrantを支給する大学です。家庭に対する資金援助の必要性が無いと判断された家庭にはFinancial Aid支給はありません。HYPにはメリットによる奨学金も一切ありません。7万程度以下の低所得とされる家庭は基本的に無料。HYPとSでは説明方法の違いで差が有るように思われますが、基本的には同等です。メディアではスタンフォード大学は十万ドル以下の家庭は授業料は無しと表現してたりしていますし、HYは10%が各家庭が支払う上限等と表現しています。HYPで10万ドルの年収で8%の支払いだと、8千どるです。これは、全費用を対象に計算されるので、予想した交通費(各学期当初、休みと終わりの家から寮)や教科書代と寮費等が含まれています。寮費自体が8千ドルを超えますのでスタンフォード大学の授業料が無しと同等になります。
4/01/2012
Financial Aidが必要な場合の大学選び
前回は、高額な標準授業料の大学へ進学している生徒は9%程と紹介しました。100% meet needのエリート大学へ進学できたなら、大学側の定める家庭の必要援助に差が現れる可能性はありますが、それなりの援助は期待できます。親の失業等と経済的に最悪の事情になった場合は確実に経費全額支給なりの援助をしてもらえます。しかし、これら大学はエリート大学とされ非常に厳しいSelectiveな大学で、全米で数千もある大学で60数校しかありません。
3/28/2012
複数の合格通知を受けた志願者の方々へ
今日明日で合格通知(大学HPでの公開ですか)が出尽くすのではないでしょうか。何ヶ月も待った後、多くの志願者が合格した大学リストの見直しが行えます。統計では、歴史的に約85%の志願者が第1希望の大学に合格し、その内約半分が第1希望の大学へ進みます。4月の始めには、2つや3つの大学、又は5つの大学から合格通知を受けている方も居られるのではないでしょうか。多くの選択を得た素晴らしい結果を持った志願者もいるのでしょう。
3/25/2012
私立と州立大学 学費の現状
前回紹介したCollegeBoard Advocacy&Policy Centerから出たTrends in College Pricingから要点一部を紹介します。オリジナルのリンクはここです。
私立大学在籍学生全体の約28%が、$38,000以上の標準授業料を課す私立大学にフルタイムで在籍しています。公立で授業料だけでこの金額を課する大学は殆どありません。公立と私立両方の全米大学在籍学生全員では、ほんの9%の学生がこれ程高額な標準授業料とする大学へ進学しています。4年制公立大学(州内と州外から両方)に在籍するフルタイムの学生の標準授業料中央値は$8,274。私立大学の同中央値は$29,492です。以下の分布図は、興味深いのではないでしょうか。
3/21/2012
100% meet need エリート大学と高所得層家庭
Developmental admissionとされる、大学へ寄付金を送っている子女の入学。この寄付金は大学へいくつものビルや図書館を建てる程の「巨額」な寄付金です。Full Payと呼ばれる大学費用を全額払う能力とは歩度遠い事柄です。この支払能力が大学による合否査定の重要で初期選択事項と捉えると誤った期待をすることになります。
3/19/2012
100% meet need エリート大学と所得階層
上位名門大学は金持ちのための大学と言い切り、見向きもしないひとがいます。また、米国高等教育への補助金や奨学金制度が優れていとか、名門大学のDiversity方針で低所得者への援助が行き届き門戸が開かれていると言われる方々も多くいます。現実には、どの様な状態なのでしょう。
3/16/2012
学費とFinancial Aids。数回に分けて、
名門LACや名門総合大学にEarly Programで合格して喜んだが数週間後に届いたFinancial Aidで十分貰えずに諦める事になった。以前にEarly ProgramとFinancial Aidの関係を大学側からの都合で紹介しました。Regular Decisionの結果と一緒にFinancial Aidの提示をそろそろ受け始める事でしょう。でも、思ったよりも小額の提示で戸惑う方がいるのではないでしょうか。
1/30/2012
2年目からのFinanical Aidsは同じ?
合格を受取った時に受取った大学のFinancial Aidsを比較している時に心配になるのは、2年目からのFinancial Aidsは同じ様な金額を受取ることが出来るかです。
1/28/2012
東海岸都市にある準名門大学の学費と Financial Aids
最近の高額な学費の支出を理由に、卒業率とその使い方を紹介して4年間で卒業する可能性の確認の必要性を掲載しました。米国ではコストとベネフィトを比較する傾向は教育関係でも大切にして、コストの面からの分析や意見が交わされます。今では、私立名門大学だけでなく私立準名門大学も5万ドルを超える学費を支払わなければなりません。1学期でも卒業が遅れる事は家計に対する負担になります。しかし、名門大学と準名門大学でのFinanial Aids後のネットベースでの学費の差、東海岸の都会の大学でのネットベースでの学費の差を紹介します。
1/20/2012
NY Timesに掲載されているコルゲート大学による留学生へのFAに関するQA
NY Timesのインド向け記事にコルゲート大学(Colgate University)のAssociate Admissions Officerにより、インドからの留学希望学生による質問への回答が掲載されています。
1/02/2012
Admissions プログラム (ED EA RD) と Financial Aidsの関係
EDやEAのプログラム実施理由に運動選手の確保、成績優秀な入学第一希望者達の確保、レガシーや高額寄付金をされた家族子女への待遇等があがります。しかし、大学側がEDやDAのプログラムを提供する大事な理由の一つは大学の収入確保(増加)です。
12/04/2011
Financial Aid 対策
12年の高校生とその家庭は、Early Programの結果待ちとRegularの願書最終段階に入りホリデーシーズンどころではないかもしれません。10年と11年の高校生とその家庭はクリスマスが近づき、ホリデーシーズンを楽しまれている事と思います。しかし、Financial Aidsを期待していて、Early Programを考慮している10年生の家庭と11年生の家庭は今月中に2011年のTax returnのレビューと年末時の資産状況のレビューをFinancial Aids決定項目と比較しながら行うのが良いでしょう。
10/21/2011
スカラーシップに対する上位10の誤解
多くの大学受験者向けサイトで最近紹介されているMark Kantrowitz氏がFastWebへ投稿と共にNACACのミーティングで発表したスカラーシップに対する誤解を説明したものです。
9/20/2011
EA ED 支給額レターの通知時期と支給タイプリストへのリンク
Yield と重複合格者で奨学金とAidsに対する質問への回答です。
Fainancial Aidsや奨学金を大学ごとに比較して、出来る限り家庭による支払いを低くしたいのなら、EDを控えるのが通常です。EDで期待した程Financial Aidを支給される保障がない理由です。
Fainancial Aidsや奨学金を大学ごとに比較して、出来る限り家庭による支払いを低くしたいのなら、EDを控えるのが通常です。EDで期待した程Financial Aidを支給される保障がない理由です。
7/23/2011
Financial Aid - 兄弟(姉妹)が進学
Financial Aidの申請でFafsaかCSSのProfileの入力で子供が何人大学に在籍する予定か入力します。子供2人が大学に在籍すると1人に比べてEFCが半分に、3人だと1/3になるのをご存知でしょうか。EFCは子供が何人大学に在籍しても、全体で同じ金額になる様になっています。EFCに各子供独自のContributionである、夏休み中や校内でのアルバイトをして支払うべき金額やローン等が加算される為、総合支払い分は6割強になるとされています。
7/20/2011
Financial Aidと査定過程 - 其の2
他の投稿を見ても分かるよう、留学生にもFinancial Aidの機会はあります。国内用Financial Aidを受けられる方々も、留学生用のFinanical Aidを受けられる方々も同じ様な査定で選ばれて行きます。Meet full needと単にNeed basedの大学の例を見ていきますが、その前に統計の平均の読取の難しさの例を紹介しておきます。ある小さな大学は、1.5百万ドルのGrant用予算があるとします。COSは5万5千ドル。簡単にする為Finanical Aidには5千ドルまでは必ずローンを付けるとしましょう。同じ予算で4つ違う組合わせです。しかし、支給された生徒数は、50人から79人と大きく差が出てきます。個人に支給されているAidの金額も差があります。1と2は支給金額平均は3万5千ドルです。3は23,987ドル。4は31,315ドルと平均に違いがでてきます。
7/17/2011
Financial Aidが必要な留学生の大学選択 - 其の3
「Financial Aidが必要な留学生の大学選択」、「アメリカの留学生受入れ実態と中国人留学生」、「難関校・挑戦校 (Reach)の選択」、「理想的な大学とは」を投稿以来いくつもの質問をいただきました。多くの質問はFinancial Aidと大学の発表している統計数字の読取り方です。ここで、Financial Aidの統計数字を使って、読取る注意点とFinancial Aidを希望する方々の願書提出対策・方法を考えてみましょう。先ず、高等教育全体の統計を各大学の傾向判断に使えない例。各大学全体の数字を志願者個人に当てはめて判断に使えない場合が多々あり、留学生受け入れを使って注意しないといけない例の紹介。次に米国のFinancial Aid取扱いを説明します。
6/12/2011
Financial Aid - 比較/試算
前回Financial Aidは同じ"Meet Full Need"でも"Need based"でも大学によって支給される金額が違うのをここに紹介しました。しかし、どの位Financial Aidで支給され、最終的に大学に払う総額の目安みたいな物が欲しいものです。このグラフは、Project on Student Debtのサイトに有る資料より作ってあります。各家庭の年収を基礎に平均的資産を含んだ上で一年に支払うと予想される費用(Financial Aid後)を試算してあります。
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