11/15/2011
Liberal Arts college リベラルアーツ カレッジ
LAC, リベラルアーツカッレッジ、の特徴は一学年が数百人、全校生徒が数千人と総合大学と比べ少人数制です。殆どのLACは全寮制を取っていて共同生活を通して学生と教授と事務員のコミュニティの中で教育を進めています。リベラルアーツ教育の基になる批判的思考や文章表現力等の指導に徹底しています。この点を強調するため、LACを教養学部と呼んだり、専門的教育や実践的なプロフェッショナルに欠けると誤った認識をしている方々がいます。各LACは英語学、文学、多くの外国語、化学、物理、数学、コンピュータ学、社会学、政治学、経済学等と多くの専攻を選択する事ができます。Pre-MedやPre-Lawの選択も用意されています。ただ、工学部を持っているLACは非常に少数です。総合大学との大きな違いは、大学院を持っておらず学部生教育に特化している点でしょう。また、私立名門大学と同様に学生と教授の人数比が低く、州立等の総合大学と比べると各クラスの生徒数が少なく、教授によるレクチャーではなく、教授によって導かれながら学生間の議論を通して授業が進められます。全校生徒が少ない上全寮制なので、クラスの後でも同様な議論が行われると期待されています。
11/10/2011
EA の ED速報
ニューヨークタイムズによるとPrinceton大学へのEA志願者は3,547人。Harverd大学は来週発表のようです。EDのDuke大学は23%志願者増、Johons Hopkins大学は8%志願者増、Dartmouth大学は2%志願者増。Earlyを使ってのHighly selectiveな大学への志願傾向は、経済悪化や学費値上がりに関わらず、変わりが無いようです。
Princeton Is Swamped in Early Applications
Princeton Is Swamped in Early Applications
11/06/2011
FORUM 2011 NEW YORK アドミッションプロセスの変化を追いかける
十月最後の4日にCollege BoradがForumコンフェレンスを行いました。今回は例年より大きく着目されNew York Times等のメディアも大きく取扱っています。多くの有名大学の学長や学生部長だけでなく、世界中のカウンセラーとコンサルタントも出席されています。多くのHigher Educationに関係する専門家達が大きな転換期にいる可能性を考慮しているようです。
11/03/2011
SATは査定の一部でしかありません。Yale 2015クラス SAT統計
Yaleを第一希望にされている方々が数人、読者の中にいます。以下は2015クラス生のSAT統計の詳細です。参考にして下さい。500未満のCritical Readingで合格している生徒がいるのも驚きではないでしょうか。思ったより600台の人数が多くいませんか。勿論、低いCritical Readingの学生は留学生だそうです。
10/31/2011
出願先選択で気を付けて頂きたいこと
アメリカ中の全ての大学に志願しないで下さい。インターネットのバーチャル上では、気軽に出願する大学にチェックマークを記入できます。しかし、本当に進学したい大学なのか自分自身に問って貴方の時間とお金を節約して下さい。来年の秋学期に笑顔を持って進学する気が無いのなら出願しない。貴方の滑り止め大学は誰かの夢見る大学です。合格できるのは分かっていて進学するつもりの無い大学へ志願して、選抜過程に妨害しないよう気をつけて頂きたい。
10/27/2011
手段や資源を最大に利用して、競争力を備えた生徒
「(与えられた、もしくは入手できる)手段や資源を最大に利用して、競争力を備えた生徒」に基ずく概念から派生して、クラスランクとGPAの優秀さやレベルの高い授業の選択が私立名門大学の査定にて重要視されています。USNews社等雑誌社はこの概念を数字化した上順位化する目的で、クラスランク10%以内の割合等を使用しています。しかし、基になる概念を理解せずにクラスランク指標のみに注目したりして、高校のレベルの高さとか高校でのクラスランクを大学に示す事で合格できると誤解している方々、特に日本からの志願者、がいるようです。日本とアメリカの規模や環境の違いから来る発想の違いもあり、アメリカに在住経験が無い方々には無縁な考え方かもしれません。「(与えられた、もしくは入手できる)手段や資源を最大に利用して、競争力を備えた生徒」を説明します。
10/21/2011
スカラーシップに対する上位10の誤解
多くの大学受験者向けサイトで最近紹介されているMark Kantrowitz氏がFastWebへ投稿と共にNACACのミーティングで発表したスカラーシップに対する誤解を説明したものです。
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