4/01/2012

Financial Aidが必要な場合の大学選び

前回は、高額な標準授業料の大学へ進学している生徒は9%程と紹介しました。100% meet needのエリート大学へ進学できたなら、大学側の定める家庭の必要援助に差が現れる可能性はありますが、それなりの援助は期待できます。親の失業等と経済的に最悪の事情になった場合は確実に経費全額支給なりの援助をしてもらえます。しかし、これら大学はエリート大学とされ非常に厳しいSelectiveな大学で、全米で数千もある大学で60数校しかありません。