1/21/2012

Retention と Graduation Rate (1 of 3)

半年程前に総合大学Retention RateLAC大学retention Rate4年での卒業率の統計を紹介しました。親にとっては4年で大学を卒業してもらえると期待してしまいます。卒業が延びる度に高額の授業料を予定以上に払う事になってしまいます。


Retention Rateと4年での卒業率、5年での卒業率そして6年での卒業率を使って大学毎の自分の子供の卒業の可能性を予測するわけですが、志願先の大学の各統計を確認されたでしょうか。これら統計の使い方をご存知でしょうか。それを基に大学のAdmissionsオフィスへ質問をして、満足する回答を得たでしょうか。

この統計を使って誤った大学選択をしないように注意します。カウンセラーにも(特にプライベートで有料の)この統計を自分の大学での期待に影響する可能性を確りと相談して下さい。

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