7/07/2011

大学と関係を作り始める

大学へ願書を提出する前から、アドミッションオフィサーのレーダー圏内に乗る機会を得ない間違いを起こす生徒が沢山います。アドミッションオフィサーは随時大学に対する興味の立証を求めています。多くの大学、特に私立大学は各生徒の一番最初に取った接触から査定行程終了まで大学と貴方の交流全てが記録に残しています。

大学に対する興味を実証しなければなりません。貴方が大学を知るに連れ、大学に各興味を示した行動に評価(功績)を得るようにしましょう。大学訪問をしたりインフォメーションセッションに参加した場合は、記録用書類・カードに必ず記入する。貴方と大学がどれだけ見合っていると理解しているか立証できれば最高です。

先ず、貴方の住んでいる地域を担当するアドミッションオフィサーと接触します。大学について知るため、また願書を製作する上で、このアドミッションオフィサーに必要な質問をしていきましょう。知的な質問をするようにします。敬意を表し賢明なコミュニケーションを保ってください。貴方の大学に対する深い興味を疑われたら大変です。

各大学は一般に大した事としないような事を大事にしたりします。貴方から起す興味の表示は大切にされます。共通テストで興味ある大学へスコアを自動的に送るように選択すると、一般に大学が名簿を購入して送ってくる資料と違った物が送られて来る可能性があります。特別な、大学が催するイベントの招待の連絡が来る可能性も高くなります。興味を持つ大学から送られて来る資料は貴方にとってジャンクメイルでな無い筈です。Juniorになったら興味ある大学には自分の存在を知って貰いたい物です。

貴方が合否のボーダーラインに乗った場合、Wait-listから再査定になった場合、スカラーシップの選択に選ばれた時に利点になるでしょう。

1 件のコメント:

  1. 地域担当アドミッションオフィサーと親しくなる強味は格別です。志願者を振り落とす検査官と思わず、志願者に援助しなが大学に的確な生徒をリクルートする人と思いうとよいでしょう。

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