全ての大学は、低所得者に対しては寛大なFinancial Aidを支給しています。しかし、失業していない限り普通この様な低所得者用対象にならないでしょう。殆どの大学は、年収8万ドル辺りまでかなりのAidを出しますが、其処を超えると急にAidが無くなってしまいます。グラフで傾斜の角度が急に変わるのに気付かれるでしょう。HarverdとYaleは10%ルールで他に比べると非常に優れたFinancial Aidなのが分かります。自分の所得と比較してみて下さい。支払い額の予測に役立つと思います。
試算のための仮定はこのリンクにあります。
表はここにあります。
大変興味深い表をありがとうございます。
返信削除試算された時に利用された「平均的資産」の内訳と資産金額を是非、教えてください。
その資産例より実際の資産が大きければ、多分、表の例よりEFCが大きくなり、また実際の資産が小さければ、多分、EFCも少なくなる可能性がありそうですが、その様な考え方で良いですか?
仮定試算の表をリンクで載せました。ここにあります。
返信削除資産の増加によってEFCは上がります。簡単な説明をリンクに書きました。詳細は、機会がありましたら後日。
Ato此処に紹介した大学は優れたFinancial Aidを出す大学として知られています。他の大学はこれより高いEFCと思った方が後で驚かなくて済むでしょう。
返信削除「仮定試算のリンク」をありがとうございました。
返信削除大変参考になりました。